2011年03月21日

宮城県 山元町山寺

 山元町山寺・・・・もぐらん知りません。すみません。宮城県の南の方みたいです。

 たまたま知り合いの歌うたいさんが、日記で書いてたので知ることになりました。

( ブログ http://blog.livedoor.jp/asabayuki/archives/51646718.html )

 被災者Megさんの現状の悲痛な声が書かれておりました。mixiの日記で全体公開しています。災された方の生の声です。まず読んでみてください。

 mixi見れない人向けに原文広めてくださいとのことなので1つ目の日記を転載します

震災・山元町の現状(補足有り) 2011年03月19日16:33

実はいろんなところに書き込んでいるので、変な文章かもしれませんが取り急ぎ。

山元町山寺に住んでいます。

幸いにも親兄弟も無事、自宅もなんとか残っています。しかし、中浜の親戚宅は津波により倒壊。というよりも消失。知人も含めて現在十数名で生活をしています。

2日ほど前に電気が復旧し、回線もなんとか不安定ながらつながるようになり、やっとこうしてNetを利用できる状態になりました。

しかし、依然、余震も続いていて 心休まらない状態です。

水道も復旧していないので、生活用水の確保に一日中費やしています。

トイレや入浴や洗濯もままならないために衛生状態が悪いです。

小さい子供や高齢の方々の健康状態が非常に心配です。

また、連日の寒さも影響しています。

幸いにも、我が家では、石油ストーブがあるのでなんとか暖はとれています。

もちろん、ライフラインの復旧も最優先事項ですが、さらに問題があります。

山元町の現状が報道されることもほとんどなく、また、物資のみならず人員の援助も なにもかも少ないのです。

避難所では自らも被災者である、役場職員や、学校職員が休むまもなく避難所の運営にあたっています。

実際、多くの職員が津波の被害にあい行方不明にもなっています。

そして、もうひとつ。

遺体が発見されても本人確認をする段取りがあまりにも悪いために、地震の翌日には安置所に収容されていることもわかっているのに、対面させてくれない。または、収容されるまでは本人と識別できそうな身の回り品があったにもかかわらず、途中で紛失されてしまい、本人確認に手間取り、1週間も放置されている状態です。

家族は今でも探しているのに、このような有様です。

その大きな原因が人手不足と手順が複雑すぎる現状です。

同じ宮城県でも、名取市などは安置所の入り口に身体の特徴や判明している場合は氏名などの一覧が張り出されているのに対して、亘理山元の安置所である旧角田女子高の安置所では、受付をしてから 一覧表を見せられ、それに合致していてはじめて遺体の写真だけを見せられ、それでわからない場合は、自分が探している人の身体特徴などの情報を記入する。そのいずれも長い間待たされた挙句。

他の安置所では もっと確認できるまでの時間が短いと探し回っている人が嘆いています。

地震から1週間以上が経ち、皆 心身ともに限界です、それに加えてこの有様。

改善してくれと直接頼んでも、人が足りない、こういう段取りだ・・・どうかんがえてもおかしい。

実のところ、私自身も被災しているので、情報収集や周りへの呼びかけに費やす時間が限られています。

このブログのことも、東京の友人たちから紹介されました。

被災地にいると情報がほとんど入手できません。なおかつ発信もほとんどできません。

そこで、お願いがあります。

どんな手段でも結構です。

山元町の現状をメディアにさらしてください。

メディアの影響力はこのような非常時代においても大きく、動かないものも動かしてくれます。

避難所の人たちの健康状態も限界です。

もちろん、自宅で生活している人たちも同様です。

なにより、これから復興していかなければなりません。

そのためにも、一日も早いライフラインの復旧と心の安定を求めます。

長くなりましたが、お力を貸していただけたらと思いコメントいたしました。

補記

このコメントを予想以上に多くの方々が広めてくださっています。

本当にありがたいです。

少しずつではありますが、避難所に物資も入るようになってきました。

しかし、もともと、スーパーや商店が少ない田舎町の為に、食料品や日用品、衣料品を自動車を使わずに購入するのが困難な地域なのです。

ここ数日くらいで、ガソリンも供給が始まるようですが、多分、今までの状況を踏まえると 順番としては行き渡るまで時間がかかるでしょう。

また、多くの方々は自家用車を津波で失っているために、徒歩、運がよければ自転車で移動することを強いられています。

私がここで書いていることは誇張でも何でもありません。現実です。

田舎町でもともと職員の数も限られているために、更に、その職員の中にはいまだ行方不明の方もいるせいもあり、対応するために人でも足りません。

電話もまだまだつながらないところが多いのです。

回線がつながっていても、つながりにくいために思うように連絡も取れません。

でも、日本が持っている技術や人材をうまく活用しさえすれば 絶対にもっと改善するはずなのです。

あとは、やる気だと思います。

引き続き 皆様のお力を少しずつでいいのでお借りしたいです。

よろしくお願いいたします。

岩佐めぐみ 

3月20日 17:50

山元町出身の方が細かい情報を集約してくれています。

http://zunouiwa.blog38.fc2.com/

 mixi見れる方は全体公開なので下記が原文です。

日記1:震災・山元町の現状(補足有り)

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1692258191&owner_id=2004785&org_id=1692884670

日記2:震災・山元町の現状 その2

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1692884670&owner_id=2004785&org_id=1692258191

 情報について整理するとまずは

「山元町の現状をメディアにさらしてください!!!」

ということです。

 個人の力は小さいですが、少なくとも何もしないよりはということで記事にしました。

 まだまだこのように隔離に近いような、手の届かない被災地・被災者がたくさんあるかと思います。
 継続的に見守って行くことも大事なことなんだと、改めて思いました。

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posted by mog-run at 07:53 | Comment(4) | TrackBack(0) | 東北関東大震災
この記事へのコメント
お久しぶりです。
お元気そうで良かったです。
お見舞いが遅れてしまって申し訳ありません。
関東の方も大変だったでしょう。
言葉も見つからないし何も出来ない・・・
ただただ皆様の平安を心から祈るばかりです。
mogさんの言葉は温かさで溢れてますね。
私も小さなことでも出来ることからやっていきたいと思っています。
Posted by こころ at 2011年03月21日 19:14
元気ですよ〜♪
こころさんもお元気で何より。
関東は・・・というか俺は全然問題ないです。
周りはバタバタしてる人も多いけど、
mogは相変わらずプーですし、プーらしく質素(?)に暮らしています。
元気出していきましょうね!
Posted by mog at 2011年03月21日 21:27
mogさん、さっそくのご協力本当に本当にありがとうございます!
Posted by 浅羽由紀 at 2011年03月22日 01:59
>ゆきちゃん

本当に微力ですが、何もしないよりいいかな、、、みたいな(笑)
Posted by mog at 2011年03月22日 10:11
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